当社も社会の一員として、微力ながらも環境への貢献、社会への貢献をしています。
環境への取り組みについて
日鉄鋼板株式会社は、下記方針に基づき環境保全活動を推進します。
- 全ての事業活動の推進に当たっては環境関連法令、規制等を遵守します。
- 下記項目を重点に環境保全活動を推進します。
- 全ての製造工程における省資源・省エネルギー活動の推進
- 環境への負荷低減を配慮した製品の改善、開発の推進
- 有害物質を流出させない環境保全活動の推進
- 環境保全を認識して行動する人づくりの推進
植物工場に最適なシステム建築のご提案
季節や天候による栽培環境変動を受けにくく、年間を通じて安定した栽培環境を構築できる「閉鎖型植物工場」は、気候変化が大きい日本には魅力的な農業方法です。
当社は、得意とする断熱パネルの技術を活用して、安価で高性能な植物工場用の建屋を提案し、非常に好評を博しております。
"NISC UNIT BOX"と名付けられたこのシステム建築は、薄板軽量形鋼を活用することで、鉄骨の重量を軽減し、コストを削減すると同時に、サンドイッチパネルの断熱機能で内装断熱工程を省略し、工期を大幅に短縮、さらにビス接合により溶接不要で施工がしやすい等、数々のメリットがあります。
なお、第一号物件は農林水産省の「平成27年度農業界と経済界の連携による先端モデル農業確立実証事業」の一つとして採択され、実証プラントとして宇和島(愛媛県)で建設されました。既に、その他でも植物工場として採用いただいた実績を有しております。
SuMPO EPDについて環境負荷を見える化する第三者認証
SuMPO EPD(Environmental Product Declaration)は、製品のライフサイクル全体における環境負荷を定量的に開示する環境ラベル制度です。原材料の調達から製造、輸送、使用、廃棄・リサイクルまでの環境情報を国際規格ISO14025に基づいて第三者機関が検証・公開しています。
近年、建築分野では環境性能の定量評価が重視されており、SuMPO EPDは建築物のLCA(ライフサイクルアセスメント)や各種環境認証制度への対応に活用されています。
当社は環境負荷情報の透明性向上に取り組み、以下の製品についてSuMPO EPDを取得しています。
SuMPO EPD登録製品
| 商品 | 登録番号 | 登録情報(SuMPO EPDサイトへ) |
|---|---|---|
| ニスクルーフL145 | JR-AX-22001E-B | EPD詳細:ニスクルーフ®L145 | SuMPO環境ラベルプログラム |
| 金属サイディング | JR-AX-22002E-A | EPD詳細:金属サイディング | SuMPO環境ラベルプログラム |
| 金属サンドイッチパネル | JR-AX-22003E-A | EPD詳細:金属サンドイッチパネル | SuMPO環境ラベルプログラム |
| めっき鋼板 | JR-AX-22004E-A | EPD詳細:めっき鋼板 | SuMPO環境ラベルプログラム |
| 軽量形鋼 | JR-AX-22005E-A | EPD詳細:軽量形鋼 | SuMPO環境ラベルプログラム |
| 塗装鋼板 | JR-AX-22006E-A | EPD詳細:塗装鋼板 | SuMPO環境ラベルプログラム |

