多様な働き方とワークライフバランス
フレックスタイム制度
1ヵ月の中で所定の労働時間を満たせばよいため、「昨日は遅くまで残業したから、今日は定時より早めに帰ろう」といった使い方が可能です。
※コアタイムは11時～14時
在宅勤務制度
最大週3日、自宅または自宅に準ずる場所から勤務することができます。
出社と在宅勤務を組み合わせたフレキシブルな働き方が可能です。
有給休暇
年度初めに有給休暇が20日間付与されます（4.1で入社された場合も20日間付与※）。
1年間で取得しなかった有給休暇については20日間を限度として、次年度に繰り越すことができます。
※入社月によって、付与される日数が異なります。
福祉休暇
- 年度末において翌年度に繰り越すことができない年次有給休暇の残日数のうち、5日を限度に「福祉休暇」として積み立てられます。
- 業務外の傷病、家族の介護、子どもの看護や学校行事への参加、ボランティア活動などに使用することができます。
産前産後休暇
産前6週間以内、産後8週間以内の休暇の取得が可能です。
産後パパ育休
産後8週間のうち4週間を限度とし、2回に分けて取得が可能です。
育児休業
- お子様が最長2歳になるまで取得可能です。
- 2回に分けて取得することも可能です。
子の看護休暇
- 小学校就学前までの子どもを養育する社員が対象です。
- 年次有給休暇とは別に1年間につき1人当たり5日、2人以上の場合は1年間に10日取得可能です。
介護休業
家族の介護が必要な場合、通算93日取得可能です。
育児・介護のための勤務措置
3歳に満たない子どもを養育する社員、もしくは介護を必要とする家族がいる社員は、時短勤務制度の利用が可能で、柔軟な働き方ができます（現に育児・介護休業を取得している社員は除く）。
リフレッシュ休暇
勤続20年で4日、30年で8日の休暇が付与されます。
慶弔休暇
結婚、出産（配偶者の出産含む）、喪に服するとき、連続した日数を指定の範囲内で取得可能です。
キャリアリターン
出産、育児、介護、配偶者転勤のため退職せざるを得なかった場合、退職時に登録しておけば、退職後5年以内であれば再入社することができます。
独身寮、社宅制度
各地区それぞれに独身寮や社宅があります。
※独身寮に関しては月額5,000円で入居できます（電気、ガス、水道代含む）。
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